日常
開示
メニューを開く
トップページ
日常の開示
清浄の法音
書籍作品
情報発表
電子書の音
生如法師
諸行無常を如何に観行すべきか(一)
離念霊知と意根の関係
忍法善根と世間第一善根
金剛経第三品の真実義
頂法善根の真髄
暖法の善根の相と修習
四加行の暖位、頂位、忍位、世第一法
聞慧と思慧に関する補足説明
思所成慧の特徴
聞慧の特徴と修習過程
なぜ夢の中では夢と知らないのか
反照力を有する意識は五俱意識か独頭意識か
夢中で夢を知ることは意識の証自証分か、それとも自証分でしょうか
漸修と頓悟とは何か
修所成慧の四加行と四善根
禅宗公案の用法
仏法は世間法を破壊するのでしょうか、それとも破壊しないのでしょうか?
禅定公案
修定のコツ
無明を破り煩悩を断つことが真の修行である
このお方は誰でしょうか、当ててみてください
瑜伽師地論十二因縁釈(十八)
衆生と涅槃
瑜伽師地論十二因縁釈(十七)
瑜伽師地論十二因縁釈(十六)
瑜伽師地論十二因縁釈(十五)
墨明智の観行
心量とは何でしょうか
一心の観行
瑜伽師地論十二因縁釈(十四)
禅定中の観行によって得られた結果は、必ず現量証となるのでしょうか?
瑜伽師地論十二因縁釈(十三)
瑜伽師地論十二因縁釈(十二)
「1+1=2を知ることは、聞・思・修・証の四慧の中ではどの慧に属しますか?」
瑜伽師地論第十巻十二因縁釈(十一)
心が塵労に縛られるより覚醒して修道すべし
瑜伽師地論 第十巻 十二因縁釈(十)
瑜伽師地論第十巻十二因縁釈(九)
瑜伽師地論第十巻十二因縁釈(八)
瑜伽師地論第十巻十二因縁釈(七)
瑜伽師地論 第十巻 十二因縁釈(六)
いかにして見相を離相するか
瑜伽師地論第十巻十二因縁釈(五)
瑜伽師地論 第十巻 十二因縁釈(四)
瑜伽師地論第十巻十二因縁釈(三)
起始頁
末頁