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《雑阿含経第一卷の選講》
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生如法師
繁中
日語
二重人格は意根の多格です
色身の修復と意念の関係
人体の筋肉活動は意識によるものか、それとも意根によるものなのでしょうか
離念霊知と意根の関係
意根における恒審思量の「恒」の意味
一念不生とはどのような状態でしょうか
意識の知らぬ意根の触れる法
意根の智慧と意識の智慧の違い
識と意根の好みの違い
世間における真の厭離と仮の厭離の区別
意根の智慧と意根の思惟
瑜伽師地論 第三十四巻(九十二)
瑜伽師地論 第三十四巻(九十一)
意根と識慧の違い
覚観思惟と顕境名言の区別
瑜伽師地論 第三十四巻(九十)
瑜伽師地論第三十四巻(八十九)
意識がない場合、意根には知覚はあるでしょうか
瑜伽師地論第三十四巻(八十八)
瑜伽師地論 第三十四巻(八十七)
意識の知を以て知と為すは即ち無明なり
瑜伽師地論第三十四巻(八十六)
瑜伽師地論 第三十四巻(八十五)
意根と意識における思惟と認識
瑜伽師地論 第三十四巻(八十四)
瑜伽師地論 第三十四巻(八十三)
黙念と知念における心の行為とは何か
瑜伽師地論 第三十四巻(八十二)
瑜伽師地論 第三十四巻(八十一)
意識と意根による同時の了別と念の発生
瑜伽師地論 第三十四巻(八十)
瑜伽師地論 第三十四巻(七十九)
意根と意識活動の区別
瑜伽師地論第三十四巻(七十八)
瑜伽師地論第三十四巻(七十七)
どのように観想して病を除くか
法相への執着はすべて意根によるものである。
瑜伽師地論 第三十四巻(七十六)
瑜伽師地論第三十四巻(七十五)
いかにして意根の機能と作用を正しく理解するか
瑜伽師地論 第三十四巻(七十四)
意根における種々の思想感情は六識によって表される
瑜伽師地論 第三十四巻(七十三)
意根と五識および内外の五塵との関係
瑜伽師地論第三十四巻(七十二)
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