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生如法師
瑜伽師地論第三十四巻(八十六)
瑜伽師地論 第三十四巻(八十五)
意根と意識の思と知
瑜伽師地論 第三十四巻(八十四)
瑜伽師地論 第三十四巻(八十三)
黙念と知念における心の行いとは
瑜伽師地論 第三十四巻(八十二)
瑜伽師地論第三十四巻(八十一)
意識と意根の同時了別及び動念
瑜伽師地論第三十四巻(八十)
瑜伽師地論 第三十四巻(七十九)
意根と意識作用の区別
瑜伽師地論 第三十四巻(七十八)
瑜伽師地論 第三十四巻(七十七)
病を除くための観想法
法相への執着はすべて意根に由る
瑜伽師地論第三十四巻(七十六)
瑜伽師地論 第三十四巻(75)
いかにして意根の機能作用を如実に理解するか
瑜伽師地論 巻第三十四(七十四)
意根の種々なる思念と情緒は六識によって表される
瑜伽師地論 第三十四巻(七十三)
意根と五識及び内外の五塵の関係
瑜伽師地論第三十四巻(七十二)
業障は意識によるものか、それとも意根によるものなのでしょうか。
瑜伽師地論 第三十四巻(七十一)
黙念の原理
瑜伽師地論 第三十四巻(七十)
意根は前世のいかなる情報を伝えるか
瑜伽師地論 第三十四巻(六十九)
強迫性障害の唯識的解析
瑜伽師地論 第三十四巻(六十八)
瑜伽師地論 第三十四巻(六十七)
意根法理の作用
瑜伽師地論 第三十四巻(六十六)
瑜伽師地論 第三十四巻(六十五)
意識は如何にして過去の事柄を想起するのか
瑜伽師地論 第三十四巻(六十四)
瑜伽師地論 第三十四巻(六十三)
意識の煩悩の源
瑜伽師地論 第三十四巻(六十二)
瑜伽師地論 第三十四巻(六十一)
意根はなぜ言葉・文字および音声に相応しないのか
邪精進とは何ですか
意根が言語文字と相応しないとはどういう意味ですか
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