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二乗の解脱
《雑阿含経第一卷の選講》
《観行五蘊我見を断つ(第一部)(第二版)》
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論著の解説
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生如法師
繁中
日語
嘘をつく際の異なる表現は何を示すか
大千世界は即ち一真法界である
鼓の音より観る因縁所生の法
外相分と内相分の由来
六識は勝義根の外に出ず
法法真如を離れず
生滅法と無生法
苦報の因縁
外五塵は法塵なくして存在せず
一切法は如来蔵に関わる
第八識は意根の需要を満たしうるか
飲食はなぜ仏道修行に影響を及ぼすのか
縁起法による万法の源の推究
如来蔵なくして一切法なし
識の解は意根の証に非ず
意識は意根の了別作為の工具なり
空腹感はどのように生じるのか
禅定と観行
業種と業縁ならびに飲食の消化吸収
欲如意足は、いずれの心に具わるか
六識論の成立と流行の原因
時間とは何法か
二諦円融による無碍通達
常住の生滅法
定業と不定業
仏法は世俗諦と真諦の両面から学ぶべきである
想蘊と行蘊の相互作用
肉身は極楽浄土に往生できるのか
意根の証自証分
意根の先天智は無量劫の熏習に由る
五蘊と六識はすべて意根の所依である
意根と業種の相応
境界環境は心に随って転ず
識心における有我性と無我性
意根と六識の受動了別
業種変造と世界執持による如来蔵
心が先に生ずるか法が先に生ずるか、心が先に滅びるか法が先に滅びるか(三)
「心が先に生ずるか法が先に生ずるか、心が先に滅ぶか法が先に滅ぶか(二)」
心が先に生ずるか法が先に生ずるか、心が先に滅するか法が先に滅するか(一)
五蘊の運行の背後に秘められた奥義
識縁名色・名色縁識の真実義
仏法の修証には多大な善根福德が必要です
楞伽経における世尊が説かれる十二因縁の法(二)
『楞伽経』における世尊の十二因縁の法に関するご説法(一)
「何故、狐疑は生ずるのか」
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