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論著の解説
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生如法師
繁中
日語
なぜ二果の斯陀含は「我、斯陀含果を得たり」という念いを持ってはならないのでしょうか。
なぜ須陀洹は「私は須陀洹果を得た」という念いを抱いてはならないのか
仏法の相も打ち破られるべきです
なぜ如来には定法がないのですか
なぜ一念の浄信者は四相も無く、法相も無く、非法相も無いのでしょうか?
なぜ色身をもって如来を見ることはできないのですか
なぜ金剛経には菩薩が相に住せずに布施する福徳は不可思議であると説かれているのか
金剛経に説かれる四相における我相の特質
なぜ意根は言語や文字、音声に応じないのでしょうか
金剛経における菩薩と非菩薩を見分ける基準
金剛経の宗旨
意根が言語文字と相応しないとはどういう意味ですか?
意識はいかにして意根を導くべきか
意根と意識はなぜ互いに意思を通じ合わせることができるのでしょうか
意識は意根にとって何の役に立つのでしょうか
意根と六識における身口意の行いの関係
身・口・意の行いは意識によって造作されるのか、それとも意根によって造作されるのか
修行とは心の掃除です
安らかに楞厳咒を読誦する実体験
なぜ染汚された意根は染汚された前六識のみを生じるのでしょうか?
真の智慧を得てこそ、直ちに成仏の道に至る
意根と意識の四つの関係
意根は識の俱有依であります
意根と五蘊の関係
意根が第八識の見分を我として執着するとはどういう意味ですか
意根が内に阿頼耶識を我として執着するとはどういう意味ですか
意根の平等性智
業とは何でしょうか?
意根とは現識の意味である
意根の五つの名前の意味(二)
意根の五つの名前の意味(一)
物質は観測される場合もされない場合も、本来の状態である
唯識による量子力学の原理の解説
如来蔵の見性は仏性です
意根と如来蔵の関係
識心には内外の相の区別がありません
各識の俱有依とは何か?
業縁とは法の生起を助ける縁である
大乗と小乗の区別は心を根本とする
衆生と仏の平等をどのように理解すべきか
幻法に執着するは幻中の幻、夢中に夢を説くは夢中の夢
諸法は幻の如し
凡夫は如来蔵に執るべきか
如来蔵識体は捨て去ることができるでしょうか
修行とは、七識の染汚性を取り除くことである
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