日常
開示
メニューを開く
トップページ
日常の開示
清浄の法音
書籍作品
情報発表
電子書の音
生如法師
私たちは今この瞬間に生きることができるでしょうか
六識は意根の配下と参謀
世間と出世間、いずれが最も多忙か
相分、見分、意根の恒審思量
いかにして三能変識は共に世間万法を現じるといわれるのか
一切唯心造の意味
万法唯識の意義
遍計所執性、依他起性、円成実性
相如の意義
生死即涅槃
身口意の行いと果報
大地遍く法王身
瑜伽師地論 第六十三巻
如来蔵による業因果応の直接実現
修定の重要性
意根の証とは
仏来れば魔退く
説法の次第
法への疑問が生じる原因
七覚支の修習
末法衆生無明愚痴深重
解脱の功徳受用は何処より来るか
仏教を学ぶに何故観心が必要なのですか
色法はすべて四大種より成る
行くことと坐臥すること、如何なる違いぞ
外法塵は実法なのか
我が心は優しく
成唯識論述記
成唯識論述記
意根の無間作意と仏法修証
独影境は勝義根内に現れる仮想映像
『円覚経』における一切法皆清浄の真実義
仏の心と行いを学ぶ仏教徒
意識を無念にしつつ意根を参究するにはいかにすべきか
意根の倶生我執と貪瞋痴の煩悩
我見を断つ正義
五識に五別境心所法はあるか
諸仏菩薩は三界世間に存在するか
五蘊観行による我見断
試練を経て万難を超える
宇宙器世間と五蘊世間の形成と変遷
諸仏の報身と応化身は世間を離れず
身心の問題と仏法の修証
衆生の五蘊活動の理法
参究工夫の奥義
起始頁
末頁