日常
開示
メニューを開く
トップページ
日常の開示
清浄の法音
書籍作品
情報発表
電子書の音
生如法師
魔術師の比喩
意根は記憶機能を有しますが、想起することはできません
平等性智とは何でしょうか
意根の了別智
意根の疑い
無明から明へと転じる意根の過程
なぜ識が意根を染めるのですか
止む即ち菩提
邪見妄想を転ずることは我見を断つ前提です
五蘊の世間における意根と意識の地位と関係
内相分の影像は外相分の本質境の変化に依って変化する
意根には記憶があるでしょうか
実証的な功徳の受用
理論を学ぶことは実証のためです
修行証果は金銭では計れない掛け替えのない宝であります
誰が輪廻していますか
意根の作意およびその他の遍行心所法
第六七識における見分・自証分および証自証分
隔陰の謎と修行証果
前世における功徳の証得はどこに現れるのか
時間は何法に属するのか
万法は空なり、第八識は空ならず
八正道
禅定が生じる諸情形
法身と般若
四大微粒子の引き合い補い合いは如来蔵の不思議な働きであります
意根のみが疑いを断ち信を生じるならば、如来蔵は随順する
有相戒と無相戒
仏法を解悟することの恐ろしい結果
戒は本来無戒であることの意味
六根互用の原理
意識の転識成智
一切法は如来蔵によって第七識に依って生じる
衆生の心はそれぞれ異なり、現れる像もまた異なります
自心現量とは何でしょうか
親証の重要性
修定が困難である原因
衆生の煩悩と習気は調伏し難い
如来蔵における情報は共有されます
牢関を超えた境地
明心以前に我見を断つことが極めて重要です
順次に仏法を修行すればこそ、功徳は無駄になりません
三界の世間において、いったい何法が唯識ではないのでしょうか
仏法の実践者になるにはどのようにすればよいでしょうか
三界の万法はすべて魔術師の幻化であります
起始頁
末頁