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生如法師
繁中
日語
意根直証の原理
菩提心を忘失し、諸善法を修めれば、即ち魔業となるとは、いかに理解すべきか。
金剛経唯識深義(一四一)
金剛経唯識深義(一四〇)
金剛経唯識深義(一三九)
金剛経唯識深義(一三八)
意根は捨受ではない証明(一)
煩悩心所法
真如三昧の境地
意識による仏法解悟の危険性
初地前の菩薩が犯しやすい悪業
禅定の重要な役割
金剛経唯識深義(一三六)
瑜伽師地論 第十八巻
金剛経唯識深義(一三五)
意根は五塵における重大な変化を伴う法塵のみを縁とするのか?
意根のどの特性から意根を見つけることが比較的容易か
意根は何に依って法に作意を生起するのか
金剛経唯識深義(一三〇)
金剛経における唯識の深義(第129)
偽りの果位を好むとはどのような心理でしょうか?
意根はどのように作意によって自らを滅却させるのか
金剛経唯識深義(一二六)
意識の根に修行の習慣を培わせる
意識は夢の中と現実の区別がつきません
娑婆世界における現量による認識は信頼できません
薫習の力
意根の作意の心所法はいかにして引き起こされるのか
金剛経における唯識の深義(一二二)
金剛経唯識深義(一二一)
意根作意の前提条件
金剛経唯識深義(一二〇)
心所法とは心王の心行であります
金剛経唯識深義(一一九)
出家者の過失を説くことの果報
釈尊はなぜ在家者が出家者を議論することを禁じておられるのか?
金剛経における唯識の深義(一一一)
七識心所法の運行
仏法修証の目的とは何か
金剛経唯識深義(一〇九)
初果を証得する功徳とその受用
出家は世俗法を隔てる最良の方法です
我執を断った人に、なお念はあるのか
乾慧とは何か
参禅の実践はいかにすべきか
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