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生如法師
明心見性の真髄
もし能く物を転ぜば、即ち如来と同じなり
いかなる法の証得も意根に関わる
識縁名色・名色縁識の真義
衆生の業は不可思議
善悪の業行の因縁果報
善悪の業の対決
衆生の正報と依報
世の中に不公平なことはあるでしょうか
生死は幻です
因縁果報は如何にして実現されるのか
万法皆空、因果不空
第八識の見聞覚知性の極めて殊勝なること
一切法は意根の道具
一切法は意根自ら証得すべし
意根の思量性
意識心が観察し得ない法は存在しないとは限らない
仏教を信ぜず仏法を学ばざる者、真理と事実を悟る所以
神通力修得の原理
楞厳経における世尊による世界の起因の説
心性は果位と相応すべき
一切賢聖は無為法によりて差別あり
真如の念と無念
一切法は如来蔵性なり
如来蔵なくして一切法なし
生滅の法を透視し究めたその先に無生の不生不滅の法たる如来蔵あり
「仏陀はなぜ無余涅槃における第八識を見いだせないのか」
「なぜ法法はすべて真如なのか」
一真法界の真意
一切法は如来蔵である
如来蔵を超える法なし
一真法界、全体即真如
物質は何から構成されているのか
如来蔵と物質・色法
八識の種子を瀑流のごとく観じ清める道、また八識を智慧に転ずる道はいかに
五蘊身は黄金の家なり
如来蔵と一切法は不一不異
七識は他の法を生じることができるか
外境と身心の相関関係
業種は七大種を経なければ現行を起こすことができないのか
如来蔵における空大
如来蔵の見分と相分
色法は四大種より成る
仏法を学ぶのは、法によるか人によるか
経験者こそが正しく導く
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