衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成

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日常法話

2018年05月28日    月曜日     第4開示 合計553開示

性相不一不異

自性は五陰十八界の万法に依って顕現するのであり、五陰がないときには、神様は顕現することができず、これを隠というのです。つまり、五陰十八界を離れては、誰も自性如来蔵 (tathāgatagarbha) を見出すことができず、諸仏でさえも見出すことができない、これが阿羅漢の無余涅槃 (Anupadhiśeṣa-nirvāṇa) の境界であり、何一つ所有せず、何一つ存在しない、その境界には何の楽しみもなく、何の意味もないのです。

自性は形もなく相もありませんが、名言ではなく、仮名でもなく、神様には真実の体が存在するので、実相と呼ばれるのです。それなら自性はこう言うことができます。縁があれば顕れ、縁がなければ隠れると。性と相は本来、一でも異でもありません。もし一であるなら、相が滅すれば自性も無くなるはずですが、実際には相が滅しても自性は滅しません。もし異であるなら、両者には何の関係もないことになります。それゆえ、性と相は、一でもなく異でもない関係なのです。

——生如法師の開示
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