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生如法師
修行は足元を固める
首楞厳経第六巻
七大種普周法界
意識の慧と意根の慧
如来蔵と七識の区別
種子の定義
四大極微は常住法か
塵労煩悩を止滅し、寂静清涼を証得す
《首楞厳経における弥勒菩薩の唯識観修行説》
如来蔵の智慧の境地
意根の心行と業種の変容
如来蔵はいかにして衆生の根身器界と業種を了別するのか
五蘊十八界は第八識の変現である
無余涅槃における第八識と心所の存在及び活動について
如来蔵による七大種子を以ての五陰七識変現
意根の要所を見つけてこそ修行成る
如来蔵による器世間、五蘊身、および意根心行の了別
分別なきは智、分別あるは識
第八識の了別性と非了別性
真如の分別性
第八識を証悟する意義
第八識特有の了別性
明心開悟の特徴
第八識には見聞覚知があるでしょうか
極楽浄土と娑婆世界の相違点
「梅を見て渇を癒す」と「酸水を吐く梅を聞く」の原理とは何か
如来蔵の識
阿頼耶識は衆生根身器界をいかに了別するか
如来蔵の分別性と非分別性
清浄業と染汚業の関係
修定の原理と目標
修定の奥義
七大種子の本質は如来蔵である
七識の見分と見大の関係、見大と識大の関係
無所住に関する問答
七識の心は如来蔵に倣うべく、六塵の境界に執着せず
応無所住而生其心の真意
縁起法と非縁起法
如何なる観自在菩薩
如来蔵の自在と七識の心の不自在
小乗証果の原理
諸法無我(三)
諸法無我(二)
諸法無我(一)
カメラの譬喩
起始頁
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