衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成

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日常法話

2018年05月22日    火曜日     第3開示 合計528開示

二種の解脱

解脱とは心に貪愛がなく、心に煩悩の染汚がなく、心に無明がなく、三界の一切の法に束縛されないことであり、このような心は解脱した心であり、三界の生死輪廻から出離することができます。

解脱には二種あります。一つは先天的に修行を必要とせずに備わっている解脱、もう一つは修行を通じて初めて得られる解脱です。先天的に解脱しているのは、本来いかなる束縛も持たない如来蔵 (tathāgatagarbha) の心体であり、神様には貪瞋痴の煩悩がないため、貪瞋痴の煩悩に束縛されることがなく、三界の法を貪らないため、三界に束縛されることがありません。無明がないため、無明に束縛されることがありません。それ自体が無我の性質であるため、我に束縛されることがなく、神様は自在であって、万法に束縛されず、三界において生死輪廻の苦を受けることがありません。

修行を通じて初めて得られる解脱は、七識の妄心が得る解脱であり、七識の妄心は大小乗の理を修行することによって煩悩を断除し、無明を断除すれば、解脱を得て、生死を出離し、涅槃を得て、清涼を獲得することができます。

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——生如法師の開示
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