日常
開示
メニューを開く
トップページ
日常の開示
清浄の法音
書籍作品
情報発表
電子書の音
生如法師
意根懺悔文
いずれが定業であり、いずれが不定業であるか
種子は実有であるか
悟り前に種子を浄化できるでしょうか
意根と意識が同時に証されて初めて功徳の受用がある
心不相応行法とは何か(二)
心不相応行法とは
色塵の本質とは何でしょうか
飲食の内外の塵はどのように生滅変化するのか。
意根自らが証得するこそが真の智慧である
色薀とは何か
五識と意識の和合による完全な色法の了別
意識は意根の教唆によって表現される心行は、どのようなものに属するのか
業種と七大種子はそれぞれ独立したものなのでしょうか
法界とは何でしょうか?諸仏はどこで成仏されたのでしょうか?
観察できない法が存在しないとは限りません
五遍行心所法における一切の俱とは何か?
崇拝は自身の道業を妨げる
仏法修証の段階
修定と参禅の違い
戒・定・慧が具足してこそ「桶底脱け」が実現するのです
経典が読めない場合でも法に従うことはできるでしょうか
意識には俱生の我執が存在するか
意根倶生の人我執と法我執
仏道を学ぶ者は妄念を巧みに活用すべき
唯識と唯心の違い
因果は真実不虚
意識はなぜ蘊・処・界を縁することができるのか
修業の次第
凡夫が現在取り組むべき修行の課題は、一刻も早く証を得ることにある
前世が思い出せない理由
大乗菩薩の現量智恵
懊悩自責の心はいかなる心でしょうか?
意識では観察できない法が存在しないとは限らない
仏陀はなぜ無色界で説法をしなかったのか
意根の反観力
五蘊の機能作用は意根が主か、それとも意識が主か
因縁条件が具足してこそ悟道は可能である
謗法とはどういうことか
戒体自体に防非止悪の功徳作用が備わっています
飲食が禅定に及ぼす影響
八識の証自証分は常時現前して作用しているか
意根と意識の主従関係
心が事相によって汚されることをどのように避けられるでしょうか
煩悩の賊をどう捉えますか
起始頁
末頁