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生如法師
ブラックボックス世界(五十一)
ブラックボックスの世界(五十)
ブラックボックス世界(四十九)
ブラックボックスの世界(四十八)
ブラックボックスの世界(四十七)
ブラックボックスの世界(四十六)
回向の功徳の作用
中陰身の一切の活動は意根の業力によるものである
無記とは何か
八識が六塵の境における現れ
真如が自性を守らぬは真如に自性無きに非ず
戒・定・慧は一切法を成就する鍵となる要素です
参禅は推理や推測ではありません
参究話頭:いかにして豚は死んだのか
歴劫を経た成就者たちは皆、禅定を具足しています
修行の真の着手点
意識の現量と非量
現量の知とは何か
意根が六識を利用して一切の身・口・意の行いを造作する
三昧の境地は独影境です
ブラックボックスの世界(四十三)
比量が正しくとも現量の実証にあらず
現量、比量、非量とは何ですか
次第を踏まぬ修行はその功を無駄にします
ブラックボックスの世界(四十二)
ブラックボックスの世界(四十一)
意根の念力は業力に等しい
如来蔵と七識における了別の内容と方式
ブラックボックスの世界(三十四)
三昧定境はどのように生成されるのでしょうか
ブラックボックスの世界(三十二)
黒匣子の世界(三十一)
ブラックボックスの世界(三十)
仏法の実証は必ずや現量観察である
留惑潤生とは何ですか?
ブラックボックスの世界(二十六)
ブラックボックス世界(二十五)
ブラックボックスの世界(二十二)
ブラックボックスの世界(二十)
意根と三昧の定境との関係
ブラックボックスの世界(十七)
第八識は去りて後、来たり先んずることは可能か
ブラックボックスの世界(15)
ブラックボックスの世界(十四)
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