衆生無辺誓い度す
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二乗の解脱
《雑阿含経第一卷の選講》
《観行五蘊我見を断つ(第一部)(第二版)》
《五蘊の観行による我見の断ち(第二部)》
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生如法師
繁中
日語
アーナンダ発願偈
『楞厳経』抜粋
万法は本来、因縁にも自然性にもあらず
『楞厳経』第三巻 意入は本如来蔵の妙真如性
証量とは何ですか?
実修時の心の内なる覚受
妄心を捨てて真心を証する
畜生の殺業は人間よりも重いのでしょうか?
楞厳経 第三巻 身に入りて本如来蔵妙真如性
『楞厳経』第三巻 舌入本如来蔵妙真如性
我見を断じ尽くした境地
智者は速やかに身見を断ずべきです
座禅は耳鳴りを治療できるのでしょうか?
『楞厳経』第三巻 鼻入は本如来蔵の妙真如性である
『楞厳経』第三巻 耳入は如来蔵妙真如性なり
『楞厳経』第三巻 眼入は即ち本如来蔵妙真如性なり
《善悪占察業報経》抜粋
『楞厳経』第三巻 識の大いなる虚妄
意根の同意こそが真の願意です
盗人の物も同様に窃盗となります
楞厳経第三巻 大虚妄を観る
一闡提が善根を断つとは何か
色身が無我であると観ずる着手点
『楞厳経』第三巻 空大虚妄
『楞厳経』第三巻:風大の虚妄
修行者の習慣と世俗の習気への反抗
我見を断つことは五蘊の虚妄性を観行することです
観行による意根の転換
『楞厳経』第三巻:水大虚妄
諸仏菩薩は災難に遭った時、どうされるのでしょうか。
人間が鶏とアヒルを使って蝗害を駆除することは殺生にあたるのでしょうか?
三宝の物を盗む罪
一切の天地万物、取ることはすべて盗みです
『楞厳経』第三巻 火大虚妄
盗みの問題を論ず
『楞厳経』第三巻 地大虚妄
仏教の修定と道教の修定の違い
仏陀の涅槃と阿羅漢の涅槃の相違
真の参証修行とは何か
定慧をともに修め偏りのない道を歩む
意根と意識の役割分担
究竟的な方法であればあるほど修めにくいです
『楞厳経』第三巻 意根と法塵の虚妄
五蘊の観行
一切法は如来蔵性であることをどのように思惟すべきか
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