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生如法師
実証の意義
いかに悟るかが最も根本的な悟りである
最正の道と根本の修行
どのように虚相を離れ、縁起の鎖を辿って如来蔵を捉えるか
どのようにして徹底的な悟りを得ることができるでしょうか
いかにして自性如来蔵を証得するか(上)
諸悪は作すこと莫れ、衆善は奉行せよ、自ら其の意を浄めよ、これらは全て仏の教えなり。
勝義根内外の物質色法における区別
心を俗離れ、相を離れてこそ解脱を得る
証果と明心の短期速成講座の危険性
修行の目標と戒・定・慧の本質
万法は如来蔵から離れていません
初地の後、意根の心所法も漸次的な完成過程を経る必要があります
如来蔵はいかにして業行を記録し、業種を出力するか(九)
如来蔵はどのように業行を記録し、業種子を現行させるのでしょうか(八)
如来蔵はどのように業行を記録し業種を出力するのか(七)
如来蔵はどのように業行を記録し業種を出力するか(六)
現量を証得して初めて、意根を変えることができます
如来蔵はどのように業行を記録し業種を出力するか(五)
よく考え、口を控えましょう
如来蔵はどのように業行を記録し、業種を出力するか(四)
智慧は意根の如来蔵に対する直証の度合いに現れます。
如来蔵はいかにして業行を記録し、業種を出力するか(三)
如来蔵はどのように業種を記録し、収蔵しているのでしょうか?
なぜ仏教では密意を明言することが厳禁されているのか
如来蔵は無相であるが、如何にして意識心によって観察され得るのか
意根は決して休むことがありません
六識、七識、八識の所縁対象はどのようなものですか
音声は物質的な色法です
如来蔵は万法に無心です
意根の無明と過咎
禅定と意根の証悟
五別境は五遍行中の受心所の後に運行されるか
第六識と第七識における遍行心所法と別境心所法の概説
法に依って人に依らず、人に依って法に依らず
如来蔵アーカイブの原理
無余涅槃における如来蔵において心所法はなお存在し、活動しているのか
如来蔵の知は意根の知とは異なります
福田・禅定・智慧の違いにより、菩薩の悟りの段階は異なります
第六・第七識がともに如来蔵を証得してこそ真の悟りである
心所と心王の関係(二)
心所と心王の関係(一)
如来蔵の了別は意根の了別と異なります
壇経の段落解釈
念話頭、看話頭、参話頭の違い
起始頁
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