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生如法師
識心は身体の中にあるでしょうか
六識の知と意根の知
どのようにして六魔を調伏しますか
仏陀に依止することこそ最も確かなのです
大乗顕識経(七八)
意根に理を悟らせる最速の方法
意識が意根の知る内容を理解できてこそ、神通と呼ばれます
一切法は意根の先触れ、先了別であります
一切の神通力はどのように現れるのでしょうか?
あらゆる三昧は意根によって証得される
現代において意根を多く説く必要がある理由
仏道修行は長き旅路である
どのような人々が随縁できるのか
意根の心所法
大乗顕識経(第七十二巻)
意識が聡明であるがゆえに逆に障害となる
不増不減とは何か? 不増不減とは
意識はなぜ意根を批判しないのか?
どのようにして解釈ではなく実証を確保するか
我見を断たなければ明心できません
意根と意識における疑いと択一の違い
意根とは何か、衆生はそれである
邪定とは何でしょうか?正定とは何でしょうか?邪定を正定に転換するにはどのようにすればよいでしょうか?
三能変識
我見を断つとは意根の我見を断つことです
大乗顕識経(六五)
生公の説法に頑石も頷く
増戒、増上縁、そして増語
意識がない時の意根の特殊な作用
意根と意識の関係は、目と眼鏡の関係のようなものです。
意識の推論と推測は解脱とは無関係です
小乗における我見を断つ観行の重心
阿羅漢の段階
《雑阿含経》巻第八
大乗顕識経(五八)
『雑阿含経』選講
仏教徒は禅定を善用すべきです
仏教における三昧の種類
雑阿含経 巻一(四)
学戒とは何か
大乗顕識経(五十二)
真理を悟る条件
推論された結果は現量として扱うことはできない
どのように修行すれば証悟できるのでしょうか
色身は非第八識でありながら第八識と不異であるか
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