衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
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書籍作品
二乗の解脱
《雑阿含経 第一卷 選講》
《五蘊を観じて我見を断ず(第一部)(第二版)》
《観行五蘊我見断ち(第二部)》
《四念処経講話 第二版(新修)》
《七覚支概説》
《阿含経十二因縁釈》
《四念処の観行体験》
禅定の法門
《禅定の修めと参禅証道(第一部)》
《禅定の修めと参禅による悟りの道(第二部)》
《座禅三昧経講義》
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《仏法雑談(第一部)》
《仏法雑談(第二部)》
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生如法師
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最新の法話
山賊になるのは盗みと言えるのか
明らかな強盗と窃盗の関係
墓荒らしでも犯罪だ
理不尽な訴えで訴訟を起こすこともまた盗みである
盗みの罪の業報は何によって決まるか?
落とし物を拾うのは盗みというのだろうか?
盗みの後、どう償うか?
鉱物と植物を採掘し使用することは窃盗にあたるでしょうか?
畜生に関する盗み
三悪道における裏盗の現象
占いなどの手段で相手の情報をのぞき見る行為は盗みに当たる
法を念ぜず、法相を念ぜずとはどういうことか
心が分を越えなければ、盗みを犯さない
盗みとは人の愛するものを奪う行為である
五戒における盗戒の範囲
色・声・香・味・触・法に対する盗み取り
盗まれたものの種類
窃盗罪の成立要件
盗みに当たる行為はどのようなものか
ゲーム内での殺傷行為は汚れた意業である
夢中殺人と覚醒時殺人の区別
最新の法話
名色の意味とは
天眼と定中の所見は全て錯覚です
わけもない瞋恚とは意根のものである
意根と意識は一法のみに縁することができるか?
牛に琴を弾く
意根が薫習を受けた後の覚受
凡夫の現量観察は信頼に値しない
意識を我とする我見の断除(五)
菩提心を忘失し、諸善法を修めれば、即ち魔業となるとは、いかに理解すべきか。
母と子の心が繋がる原理
修定と修慧
父子合集経講話(二三〇)
三昧の状態においてのみ法を証することができる
雑阿含経(三五二)の二
父子合集経選講(52)
理論的研究は修行の正道にあらず
意根に勝解はあるか
白骨観修行の過程
八識が六塵の境における現れ
阿毘達磨倶舎論 第九巻
2021年新年法語