衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成

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日常法話

2018年04月27日    金曜日     第3開示 合計421開示

二種の平等覚性

平等の覚性は、如来蔵の先天的な覚性と、後天的に修めて得た覚性とに分けられますが、どのように区別するのでしょうか?

先天的な覚性とは如来蔵の覚性のことであり、如来蔵の覚性を了知するには、まず如来蔵の体性を学び、それから参禅して如来蔵を証悟すれば、自ら現前に如来蔵の体性を観察することができます。特に仏性を見た以後は、六根の上においていずれも如来蔵の奇妙な覚性を証得します。明心開悟して見性していなければ、如来蔵を見出していないのですから、如来蔵の覚性を如実に了知することはできず、いずれも相似に如来蔵の覚性を覚知しているだけで、自ら証得したものではありません。

後天的に修めて得た覚性とは、覚知心である七識の覚悟性のことです。覚知心の覚悟には多くの内容と階層があり、小乗の覚悟、中乗の覚悟、大乗の覚悟があり、悟前の覚悟、悟後の覚悟があります。いずれも七識が一切法に対して持つ比較的正しい認知と理念であり、以前と比べて変化が生じたものです。

真心と妄心という二つの体性を分けて、それぞれはっきり区別すれば分かるようになります。特に真心を見出していないときは、すべての覚悟は当然のことながら妄心である七識が有するものです。明心見性の後は、意識心は次第に真如如来蔵の体性に帰依し、神様に学び、近づいていきます。意根も同時に薫陶を受け、意根の貪瞋痴の性を次第に軽減し、意根の利己的な性を軽減し、意根の不平等な性を軽減し、次第にその平等性を増長していきます。

——生如法師の開示
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