衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成

生如法師ウェブサイトロゴ

日常法話

2026年02月26日    木曜日     第1開示 合計4625開示

意根の求め

真夜中に寝ていて体が冷たく、布団を掛ける必要がある場合、意根はどのように自分の訴えを表現するのか?意根は直接、塵境や様々な問題を処理できないため、六識の協力を通じてのみ自身の問題を解決できる。だから意根が難題に直面した時、意識に知らせようと工夫する。意識が知って初めて解決策を考えられる。真夜中に寝ている状態で意識を目覚めさせるには?夢を通すしかない。どんな夢なら体の冷たさを表現できるのか?

如舍: 寒さで凍えるような夢を意識に託す。

如春:時には必ずしも夢があるとは限らず、直接身体に反応が現れることもある。例えば、胸が締め付けられる、体が微かに震えるなど。意識がそれを感じ取って目覚め、何が起きたのか確認しに行き、寒すぎることに気づいて、それから対処する。

智亲:意根は冷たさに対して印象を作り、意識に解釈させることができる。眼や耳の助けがないため、意根は触受の印象を意識に渡すしかなく、意識はその印象を氷天雪地(氷と雪の世界)のように形容するかもしれない。

君若兰:時には冷たい川に足を踏み入れる夢を見たり、冷たい風に吹かれる夢を見たりする。血圧が高い人が、自分が空を飛んでいる夢を見ることがある。飛ぶことは高いことを意味し、意根は空間の高さで血圧の上昇を象徴するのだ。

——生如法師の開示
前へ前へ

意根と意識の配合関係

次へ 次へ

金剛経講解・なぜこの経を受持すると計り知れない無辺の功徳があるのか

ページトップへ戻る