優婆塞五戒相経第一節原文:断命者。二十九日牛粪涂地。以酒食着中。然火已。寻便着水中。若心念口说。读咒术言。如火水中灭。若火灭时。彼命随灭。又复二十九日牛粪涂地。酒食着中。画作所欲杀人像。作像已。寻还拨灭。心念口说。读咒术言。如此像灭。彼命亦灭。若像灭时。彼命随灭。又复二十九日。牛粪涂地。酒食着中。以针刺衣角头。寻还拔出。心念口说。读咒术言。如此针出。彼命随出。是名断命。若用种种咒死者。犯不可悔罪。若不死者。是中罪可悔。
解釈:咒術によって人の命を断つ者は、陰暦二十九日のこの日に牛糞で地面を塗り、酒食を牛糞の上に置き、火をつけた後、すぐに水の中に入れます。心念口説で咒文を読誦して、火が水の中で消えるようにと唱えます。もし火が消えたなら、その人の命もそれに従って滅します。また二十九日のこの日に牛糞で地面を塗り、酒食を牛糞の上に置き、殺そうとする人の像を描き、像を描き終えた後、すぐにその画像を消し去り、心念口説で咒術を読誦して、この画像が消えたように、その人の命も滅するだろうと唱えます。もし画像が消えるとき、その人の命もそれに従って滅します。また二十九日のこの日に牛糞で地面を塗り、酒食を牛糞の上に置き、針で衣の角の端を刺し、すぐに抜き出し、心念口説で咒術を読誦して、この針が抜き出されたように、その人の命もそれに従って抜き去られると唱えます。これが咒術によって命を断つということです。もし種々の咒術によって人を咒い殺したなら、不可悔の殺人罪を犯したことになります。もし人を咒い殺せなかったなら、中等の可悔罪を犯したことになります。
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