衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成

生如法師ウェブサイトロゴ

日常法話

2024年01月30日    火曜日     第1開示 合計4107開示

見道の因縁が具足してこそ悟道できる

開悟したいというのは、一つの願いであり、善願でもあります。思いがなければ、実際の行動も起こりません。思いは前提であり、行は助縁です。さまざまな実際の行動によって開悟の因縁を円満にし、開悟に必要な条件を具足させて、初めて因縁の時節の成熟を促し、自然のままに悟道することができるのです。自然の流れに任せた思いであって、侥幸を期待する心理を抱かず、投機的に巧みに立ち回ろうとする考えがないならば、修行が相当な程度に達したときに開悟したいという思いが生じることは、正当なことであり、奨励に値するものです。


——生如法師の開示
前へ前へ

思惟観行を急ぐ原因

次へ 次へ

なぜ虚幻だと分かっているのに、一切の法が非常に真実に感じられるのか?

ページトップへ戻る