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日常法話

2022年11月02日    水曜日     第1開示 合計3719開示

瑜伽師地論第三十四巻(二十五)

原文:如是且由现见增上作意力故。十五种行观察内事。种种变异无常之性。观察是已。复更观察十六外事。种种变异无常之性。云何观察地事变异无常之性。谓由观见此地方所。先未造立道场。天寺宅舍。市廛城墙等事。后见新造善作善饰。复于余时。见彼朽故圮坼。零落颓毁穿缺。火所焚烧。水所漂荡。见是事已。便作是念。如是诸行。其性无常。何以故。如是色相前后转变。现可得故。

解釈:このように、現量によって見られる増上作意力 (adhimātra-manaskāra-bala) によって、十五種の行をもって内事の种种の変異無常の性を観察し、観察し終えた後、さらに引き続いて十六種の外事の种种の変異無常の性を観察する。いかにして地事の変異無常の性を観察するのか。この地の所在する方所を観察するに、先には道場、寺院、住宅、市場、城壁などは造られておらず、後にこの地にこれらの建物が新たに建てられ、さらにその後、これらの建物が朽ちて取り壊され、あるいは零落して衰え崩れ落ちたり、あるいは火によって焼かれたり、あるいは水によって押し流されたりするのを見る。これらのことを観察した後、心の中にこのような思いが生じる。このような諸行は、その性はまことに無常である、と。なぜこのように言うのか。その色相の前後の転変は、現前に観察することができるからである。

——生如法師の開示
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瑜伽師地論第三十四巻(二十六)

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