衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成

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日常法話

2022年07月18日    月曜日     第1開示 合計3657開示

修行得力後の現象

正しく精進修行した後、修行の方向が正しければ、それ相応の利益を得ることができ、欲望は軽くなり、執着と煩悩が少なくなり、身心に一定の変化が生じます。世間の無常・無我・空を知れば、物欲は薄まり、物質という色法への執着は軽くなり、貪心は減っていきます。物欲が少なくなれば、享受を貪り求めない限り、この世間で生活するのに基本的にはそれほど多くの金銭や物質は必要ありません。世間の物質に依存することに慣れた人は、貪欲が間違いなく炽盛となり、金銭や物質への需要がすぐに多くなり、必死にお金を稼いでも、まだ足りないと感じてしまいます。足りるか足りないかは、心の問題であって、物質や金銭の多少の問題ではありません。善く止足を知ってこそ、はじめて心安らかに楽しむことができるのです。

正精進の修行が力を得た以後は、業障や遮障を消除する必要があるため、逆縁に遭遇することがあります。金剛経云:以世人轻贱故,是人先世罪业则得消灭。修行の道に入った以後は、いくつかの逆縁を感召することになりますが、これらの逆縁もまた修行の増上縁なのです。逆縁は修行人の罪業を消除することができ、人に軽んじられるという極めて小さな代価をもって、重大な罪業を滅除することができるのです。したがって、逆縁を歓喜して受け入れるべきです。あるときは、あなたが何もしていないのに、はっきりと誰かが罪を着せて誣告してくることがあります。黙って耐え忍べば、事はやがて過ぎ去り、業も消えます。もし耐え忍ぶことができず、反撃を加えれば、新しい業を造るだけでなく、旧業も消えません。だからこそ、仏は忍辱は徳であり、功があり、福を増し慧を増すと説かれたのです。その境遇に善く対処すれば、道を助けることができるのです。

——生如法師の開示
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