衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成

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日常法話

2018年03月25日    日曜日     第4開示 合計252開示

意根は三界世間の一切法を現起させる動力である

意根は如来蔵 (tathāgatagarbha) に宇宙器世間を生じさせましたが、これもまた業種が如来蔵に宇宙器世間を出生させたのです。意根は業種と相応するので、意根は業を代表します。善業であれ悪業であれ、あるいは善でも悪でもない業であれ、いずれもそうです。

宇宙器世間の出生は、五陰 (pañca-skandha) の出生と生存のための準備をするものであり、これも三界の有法です。業種の為せることにより、業縁が成熟すると、如来蔵に四大種子を出力させ、四大を形成します。すべての衆生の如来蔵が共同して器世間を変造し、造り終わってから、衆生はようやく出生するのです。その目的性は意根にあり、意根に目的がなければ、三界世間の業は消失し、阿羅漢のように無余涅槃 (Anupadhiśeṣa-nirvāṇa) に入れば、こうして三界もまた消失します。

十二因縁法はまさにこの原理を説いているのです。業の因縁が成熟すれば、衆生は出生します。器世間がなければ、生存環境がなく、衆生が出生する因縁も成熟しません。この縁もまた意根が成し遂げるものであり、意根は三界世間の一切の法を現起させる動力なのです。

——生如法師の開示
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