衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成

生如法師ウェブサイトロゴ

日常法話

2018年04月12日    木曜日     第2開示 合計341開示

種子(びじゃ)の定義

種子には出生・現行の義がある。例えば草木の種子のように、これらの種子があってこそ、根を下ろして芽を出し、草木が生え育つのである。種子は一切万法を形成する根であり、あるいは因と呼ばれ、あるいは元素と呼ばれる。それは本有の種子と業を造る種子とに分けられる。種子は無形無相であり、無形無相の法こそが無形無相の如来蔵の中に存在できるのであって、自体無相の如来蔵は有形有相の法を蔵することはできない。如来蔵は縁に遇って業種に依拠することにより、種子を輸出することができ、これによって万物万法、三界の世間を出生するのである。

——生如法師の開示
前へ前へ

四大極微は常住法か否か

次へ 次へ

如来蔵 (tathāgatagarbha) と七つの識の区別

ページトップへ戻る