衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成

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日常法話

2021年04月18日    日曜日     第2開示 合計3318開示

四念処観行問題解答9

問:念を提起して観行すると、心には常に所縁があり、呼吸の上に縁しているのですが、気の流れは途切れ途切れで、しかも気が流れる経路もはっきりせず、速度も速く、気流の姿もはっきり見えず、一瞬で過ぎてしまいます。これはどうすればよいのでしょうか。 

答:心念を呼吸に縁させると、最初のうちは無意識に息を止めてしまう現象が起こり、息を止めたときには気が流れず途切れたように感じられます。禅定がまだ不足しているときには、心がまだやや粗く、より多くの、より繊細な法や現象を観察することができず、気がどこを運行しているのか分からなくなり、失念しやすく、気流の運行の速さについていけません。このときには、引き続き禅定と観行力を深めていく必要があります。焦ってはいけません。急いて成果を求めてはなりません。切迫した心があると心が乱れ、禅定の生起を妨げてしまいます。禅定の功夫はゆっくりと具足し増長していくものであり、量変があってこそ質変が起こるのです。禅定がある程度に達すると、心はいくらか細やかになり、観察する法も深く細やかになります。

——生如法師の開示
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禅定があればなぜ定福があるのか

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