衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成

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日常法話

2021年04月16日    金曜日     第3開示 合計3311開示

父子合集経講記(二一一)

無上菩提は凡夫や異生にも同じく平等法性を証得させることができる

無上菩提は、凡夫と異生にも同じく初地菩薩のように平等法性を証得させることができるのです。平等法性とは何でしょうか。あなた・私・彼の三者が平等だということでしょうか。そうではありません。衆生は相の上では平等ではなく、男相・女相があり、人相・畜生相があり、富貴・貧窮の相があり、好人の相・悪人の相があります。しかし、一つだけ平等なものがあります。それは真如心体が平等だということです。心はどのように平等なのでしょうか。たとえば阿頼耶識 (Ālayavijñāna) の心体は、前七識の妄心と平等に配合し、平等に万法を変現し、少しの差別もありません。その体性は平等なのです。相の上では千差万別であっても、阿頼耶識の心の体性は必ず平等であり、同じ機能を備え、同じ作用を持ち、同じく地水火風空識の六大の種子を含み、前七識の心の種子を含み、万法を変現する機能は、衆生の阿頼耶識はみな同じであり、これが衆生の平等性なのです。

——生如法師の開示
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父子合集経講記(二一二)

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