衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
法門無量誓願学
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日常法話

2021年01月07日    木曜日     第3開示 合計2977開示

父子合集経講記(八五)

一切法は生滅して虚妄である

原文:大王。无有少法。从于此世。得至他世。所以者何。性生灭故。大王。身识生时。无所从来。灭无所去。彼业生时。无所从来。灭无所去。初识生时。无所从来。灭无所去。何以故。自性离故。

如是了知。身识身识空。自业自业空。初识初识空。若灭灭空。若生生空。了知业转。无有作者。亦无受者。但唯名相。分别显示。

解釈:大王よ、この世から他の世へと持ち運べるものは、少しも存在しません。なぜそうなるのでしょうか? すべての法は生滅するからです。大王よ、身識が生じるとき、来る所がなく、滅するとき、行く所がありません。識心が造作する業行も、生じるとき来る所がなく、去るとき行く所がありません。色身に最初の識心が生じるときも、来る所がなく、滅するときも行く所がありません。なぜこれらの法には来る所も行く所もないのでしょうか? これらの法の自性は一切の法を離れているからであり、真実の一切の法が存在しないからです。

このようにして身識を了知し、身識の空を了知することができます。自身の造った業行および業行の空を了知します。初識と初識の空を了知します。これらの法が滅すれば、その滅もまた空であり、これらの法が生じれば、その生もまた空です。業力の流転を了知すれば、造作する者はなく、また受報する者もなく、すべてはただ様々な名相の分別的表示にすぎません。

——生如法師の開示
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