色界天の衆生は男女の相を分けない
無相から有相に至るまで、一切の相はみな虚妄であり、業の種子がもし消滅すれば、相は転化します。私たちが禅定を修めて、初禅・二禅・三禅・四禅の定を得て、命終ののち色界天に生まれるとき、その色身は男の相を分かたず、女の相も分かたず、そのときには男女の相がなくなります。男女の相は転化し変化しうるものであり、これは男女の相が不実で、幻化で、虚妄であることを示しています。変化しうるものは偽りであり、真実のものは永遠に変わりません。
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