衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成

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日常法話

2020年11月23日    月曜日     第4開示 合計2825開示

父子合集経講記(二一)

地界と地性は本来、男女の相を持たない

地界は衆生の色身を形成することができ、欲界の衆生において色身は男相と女相とに分かれますが、地界そのものには男相も女相もなく、いかなる相もありません。地大の種子が色身を形成した後になって、初めて男相と女相とに分かれるのです。相を持たない地界が、相を持つ物体や生命体を形成するのです。

私たちの色身において、骨格、筋肉、皮膚、髪の毛、爪はすべて地の堅硬性に属し、これを地性と呼びます。地性そのものには男女の相はありませんが、私たちの色身を形成した後には男相と女相とに分かれます。男相も女相も実はすべて虚妄なのです。地大は本来相を持たず、差別もないのに、わざわざ変現した相には差別が生じます。なぜでしょうか。相は私たちが造った業によって決定されるからです。男人の業を造れば、如来蔵は男人の色相を変現して現します。もし私たちが女人の業を造れば、業種は如来蔵の中に保存され、如来蔵が地大を送り出して、私たちのために女人の色相を造り出すのです。

——生如法師の開示
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父子合集経講記(二二)

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