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日常法話

2020年11月20日    金曜日     第1開示 合計2809開示

雑阿含経(三四七)の四

(四)原文:佛告须深。我今问汝。随意答我。须深。于意云何。有生故有老死。不离生有老死耶。须深答曰。如是。世尊。有生故有老死。不离生有老死。佛又问。如是生有。取爱受触。六入处名色。识行无明。有无明故有行。不离无明。而有行耶。须深白佛。如是。世尊。有无明故有行。不离无明而有行。

解釈:仏は須深に告げて言った:私は今あなたに問う。思いのままに私に答えなさい。須深、あなたはどう思うか。生があるがゆえに老死があり、生を離れて老死があるのではないか。須深は答えて言った:その通りです、世尊。生があるがゆえに老死があり、生を離れて老死があるのではありません。仏はまた問うた:このように、生があるのは有があるがゆえであり、有を離れて生があるのではない。取があるがゆえに有があり、取を離れて有があるのではない。愛があるがゆえに取があり、愛を離れて取があるのではない。受があるがゆえに愛があり、受を離れて愛があるのではない。触があるがゆえに六入処があり、触を離れて六入処があるのではない。名色があるがゆえに六入処があり、六入処を離れて触があるのではない。識があるがゆえに名色があり、識を離れて名色があるのではない。行があるがゆえに識があり、行を離れて識があるのではない。無明があるがゆえに行があり、無明を離れて行があるのではない。そうではないか。須深は仏に白して言った:その通りです、世尊。無明があるがゆえに行があり、無明を離れて行があるのではありません。

原文:佛告须深。无生故无老死。不离生灭而老死灭耶。须深白佛言。如是。世尊。无生故无老死。不离生灭而老死灭。佛告须深。如是。乃至无无明故无行。不离无明灭而行灭耶。须深白佛。如是。世尊。无无明故无行。不离无明灭而行灭。

解釈:仏は須深に告げた:生がないがゆえに老死がなく、生の滅を離れて老死が滅するのではないか、と。須深は仏に白して言った:その通りです、世尊。生がないがゆえに老死がなく、生の滅を離れて老死が滅するのではありません。仏は須深に告げて言った:このように、ひいては無明がないがゆえに行がなく、無明の滅を離れて行が滅するのではないか、と。須深は仏に白して言った:その通りです、世尊。無明がないがゆえに行がなく、無明の滅を離れて行が滅するのではありません。

——生如法師の開示
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