思考には浅い次元の思考と深い次元の思考があります。浅い次元の思考は意識だけで行う思考で、いわば馬の目で花を眺めるようなものです。深い次元の思考は意識と意根が共に行う思考であり、これには定力が必要です。定力が不足していれば、思考は意識の表面にとどまり、意根のところまで深く入り込むことができず、それゆえ真に思考し尽くすことができず、真に問題を解決することもできません。心の中の疑問はやはり解決されないのです。
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