答:意識は一つの法塵を了別し、その内容の運行を終えると、その法塵の上で消失します。そして意根の指揮に従って、別の一つあるいは二つの法塵の上に生まれて了別・運行を行い、また滅して、さらに別のところで生起します。意識はこのように意根の攀縁に従って、絶えず生じては滅し、少しも自主性がありません。それゆえ、意識はあまりにも虚妄で不実であり、根本的に我と我所ではありません。このような意識をこれ以上我と認めてはなりません。
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