衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成

生如法師ウェブサイトロゴ

日常法話

2019年06月09日    日曜日     第2開示 合計1590開示

父子合集経選講(八二)

原文:佛言大王。如是如是。愚夫异生。见美食已。心生爱着。起于贪行。身三语四。意三种业。最初造作。刹那灭谢。是业灭已。不依东方。南西北方。四维上下。中间而住。最后边际。命根灭时。自分业报。皆悉现前。犹如梦觉。念梦中事。

解釈:仏がおっしゃるには、大王よ、まさにその通りである。愚痴な凡夫の異生は、美食を見てから、心に貪愛を生じ、貪の業行を造作する。身業は三つ、語業は四つ、意業は三つである。最初に造作し始めたときから、業行は造作すると同時に刹那ごとに滅していく。これらの業行が滅したのちは、東西南北や四維上下に依って住むことはない。しかし最後に寿命が尽きようとするとき、自分がこの一生で造った業報がことごとく現前する。まるで夢から覚めたあと、なお夢の中のことを思い続けているかのようである。

——生如法師の開示
前へ前へ

妄想で境界を取れば色相が現れる

次へ 次へ

楞伽経に説かれる如来蔵の自性清浄性

ページトップへ戻る