衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成

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日常法話

2026年03月22日    日曜日     第1開示 合計4657開示

いかにして精を煉り気に化し、色身を変えるか?

如春:座禅を始めて間もなく、頭の中にカリカリという、まるで氷の破片を踏んだような、澄んだ音が聞こえてきました。その音とともに、頭の構造が崩れ落ちていくかのようでした。同時に、胸郭が百合の花のような構造に変わり、大きく深く、心地よさを伴っているように見えました。呼吸が胸郭に達すると、まるで虚空に入り込んだかのように、あっという間に消えてしまいました。結印した両手のひらに突然気が集まり、次第に大きくなり、手のひらも一緒に大きくなったかのようでした。両手で大きな風船を抱えているかのように、ぱんぱんに膨らんでいました。座禅は十数分しか経っていないと思っていましたが、下座してみると一時間も経っていました。

講評:これは気脈が頭部を通り、頭蓋骨が開通した際に現れる現象です。骨が比較的硬いため、物質的な気が骨に触れるとカリカリという音がします。また、頭蓋骨の音源が勝義根である耳の根元に非常に近いため、音が大きく聞こえるのです。これは上行する気であり、海底輪から臍輪、心輪を経て頭部へと突き上げてきます。心輪を通過する際、胸腔内の気は非常に微細になり、気化したかのようになります。これにより胸腔が広々と深くなり、外部から入ってくる粗重な呼吸の気もここで気化するため、呼吸の気を感じられなくなるのです。これ以降、人の心の広さは大きくなり、包容力に富むようになります。気化した微細な気が胸腔内を運行すると、胸腔は非常に心地よくなります。

手のひらの中の気が大きくなるのは、禅定によって元々凝集していた気の中の四大が変化し、軽微になったこと、つまり気化現象が起こったことを示しています。これはまた、道家の「煉精化気」の原理でもあります。気化後の気は四大が微細となり、膨張して大きくなったような感覚をもたらし、手のひらも大きく、ぷっくりと膨らんだように感じさせます。もし全身が気化されれば、体全体が大きく高くなり、軽やかで気持ちよく、天人の色身に似た感覚になります。天人の色身は微細な四大で構成されているため、重さを感じず、軽やかに飛行し、病気もなく、香気を備えています。人の身体が気化まで修行が進めば、病気はなくなり、軽く気持ちよく、背が高くなったように感じます。

では、どのようにすれば気化できるのでしょうか?禅定を絶え間なく修行し、心の中の情や貪欲を断ち切ることで、気が外に漏れるのを防ぎ、心を静寂にします。心に従って身体が変化し、体内の精・気・神は転化し、次第に精製され気化され、精微なものへと変わります。こうして身体は変化し、香気も備わるようになります。普通の人の身体は一般的に詰まりの現象があり、体内の気は凝集して流通していません。そのため、あまり良くない匂いがしますが、気化されれば臭いはなくなり、かえって香りを放つようになるのです。

——生如法師の開示
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