衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成

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日常法話

2026年02月18日    水曜日     第1開示 合計4613開示

八识の能缘の境

第六識は性境を縁ることができず、これは五塵境に属し、五識のみが縁ることができる。五識が縁ることのできる法は最も少なく最も単純であり、意識が縁ることのできる法は五識が縁ることのできる法よりも多く、意根が縁ることのできる法は意識が縁ることのできる法よりも多く、第八識は一切の法を縁ることができ、意根が縁ることのできる法よりも多い。

第八識は一切の法を変現できるため、一切の法を縁ることができる。もし第八識が縁ることのできない法があれば、第八識の執持を得られず、その法は存在しえない。第八識は第一層の法である本質境に依って第二層の法である真帯質境を顕現し、意根がこれを縁る。真帯質境は五塵境と法塵境を含む。これは外六塵境に属する。

第八識は意根が縁る第二層の法に依って、さらに第三層の法を顕現する。これには性境と仮帯質境が含まれ、前五識は性境である五塵を縁り、五倶意識は仮帯質境内の法塵を縁る。これら二つの塵境はいずれも意根が縁ることができるため、はじめて主宰としての役割を果たし、六つの識の運作を主宰できるのである。第八識は第三層の仮帯質境に依って、さらに第四層の独影境を顕現し、独頭意識がこれを縁ることができ、意根もまた縁ることができる。

なぜ第八識は各層の法を順次顕現するのか。それは意根が必要とするためであり、独影境は意根と意識の双方が必要とするためである。もし必要とされなければ、その層の法は第八識が再び顕現する必要がなく、後続の層の法はさらに現れない。

第一層の法が最も真実であり、第二層の法がこれに次いで真実であり、第三層の法がさらにこれに次いで真実である。第四層の法が最も虚偽であり、第三層の法がこれに次いで虚偽であり、第二層の法がさらにこれに次いで虚偽である。第一層の法すらもまた虚妄である。すべての法は第八識によって出生され顕現される以上、ことごとく虚妄なのである。


——生如法師の開示
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本質境の転変は帯質境という

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なぜ明晰夢ができるのか

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