衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成

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日常法話

2025年05月09日    金曜日     第1開示 合計4383開示

浄飯王、仏に五戒の戒相を開示するよう請う

原文:闻如是。一时佛在迦维罗卫国。尔时净饭王来诣佛所。头面礼足。合掌恭敬。而白佛言。欲所请求。以自济度。唯愿世尊哀酬我志。佛言。可得之愿。随王所求。

釈:私(阿難)は仏がこのようにおっしゃるのを直接聞きました。あるとき、仏は迦維羅衛国におられました。そのとき、浄飯王が仏のところにやって来て、頭面を地につけて仏の両足を頂礼し、合掌して恭しく仏に申し上げました。「お願いしたいことがあり、自らを救い度したいので、どうか世尊が哀れみ、私の志に応えてくださいますように」と。仏はおっしゃいました。「かなえられる願いであれば、王の求めに随うであろう」と。

原文:王白佛言。世尊已为比丘比丘尼。沙弥沙弥尼。制戒轻重。唯愿如来亦为我等优婆塞。分别五戒可悔不可悔者。令识戒相。使无疑惑。佛言。善哉善哉。憍昙。我本心念。久欲与优婆塞分别五戒。若有善男子受持不犯者。以是因缘当成佛道。若有犯而不悔。常在三涂故。

釈:浄飯王は仏に申し上げました。「世尊はすでに比丘、比丘尼、沙弥、沙弥尼という出家の衆のために、軽い戒と重い戒を制定されました。どうか如来も、私たち在家の優婆塞のために、五戒のうちどの戒を犯せば懺悔でき、どの戒を犯せば懺悔できないのかを分别して示し、戒相を識別させて、疑惑がないようにしてください」と。仏はおっしゃいました。「善いかな、善いかな。憍曇よ、私はもともと心の中で念じており、ずっと以前から優婆塞のために五戒の戒相を分别して示したいと思っていた。もし善男子が受持して犯さなければ、この因縁によって将来、仏道を成就するであろう。もし犯して懺悔しなければ、常に三悪道に在ることになるからである」と。

原文:尔时佛为净饭王种种说已。王闻法竟。前礼佛足。绕佛而去。佛以是因缘告诸比丘。我今欲为诸优婆塞说犯戒轻重。可悔不可悔者。诸比丘佥曰。唯然。愿乐欲闻。

釈:仏は浄飯王のために種々の法を説かれました。浄飯王は法要を聞き終えると、近くに進み出て仏足を頂礼し、仏の周りを右遶して去りました。仏はこの因縁を諸比丘に告げて、「私は今、諸優婆塞のために犯戒の軽重、および犯戒の後に懺悔できるかできないかの区別を説こうと思う」とおっしゃいました。諸比丘はみな一斉に申し上げました。「そのとおりです。喜んで聞きたいと思います」と。

——生如法師の開示
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