衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成

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日常法話

2024年10月08日    火曜日     第1開示 合計4265開示

夢境は意根が思念して生じたものである

問:夏にエアコンをつけたまま眠ってしまった後、時々夢を見ることがあります。氷雪の大地を歩いている夢で、全身が寒く感じられるのですが、唯識の観点から見ると、これはどういうことなのでしょうか?

答:夜中にエアコンをつけたまま眠ると、体はとても冷えているのに、六識が冷たさを感知していないと、体の冷えの問題を解決することができません。意根は眠らないので、体が冷えていることを知ってはいるものの、この事を処理するすべがなく、自分に布団をかけたりエアコンを切ったりすることができません。この事を解決するために、体が冷えることに関する夢を見るのです。夢の中で意識に体がとても冷たいと感じさせ、氷雪の大地の中で震え上がらせるのです。

意識が少し賢い場合は目を覚まし、目覚めた後に本当に体がとても冷えていることを知り、なぜ冷たいのかを観察して、エアコンがついていたのが原因だと分かると、エアコンを切り、布団をかけて、事を処理し終えてから、眠りを続けます。意識の警戒心が比較的弱い場合は、寒さに耐え続け、夜が明けてからようやく目覚め、風邪をひいてしまうことさえあります。このことは、意根は多くの法を知ることができるものの、六識という助手の補助がなければ神様が事を行うすべがなく、五陰の活動を運行させることができないことを証明しています。六識は意根に仕え、意根のために働き、意根の需要を満たすものなのです。

夢境はすべて意根が思い出したものです。意根の心理活動は多くの面に現れ、夢境に現れ、身口意の行為造作に現れ、さまざまな心念の活動に現れ、感情に現れ、体の無意識の反応に現れ、体の自覚のない反応に現れます。意根は如来蔵 (tathāgatagarbha) とともに色身と五蘊を制御・調節しており、意根の思いが一つ動けば、体が動き、五蘊が運行し始めます。

普通の人が観察するのはすべて六識の表面現象であり、あるいは意根の心行もすべて意識に分類してしまい、意根と意識の心行を区別できていません。意識が消失したり、微弱で無力になったりした後、意根は五蘊の活動を非常に望み、五蘊が正常に運行することを求めますが、六識が現れず、六識が弱いため、五蘊を運行させることができません。意根のその焦燥感と無力感は、普通の人には体感できず、たとえ知っていてもこれを意識の焦燥と無力と誤解してしまいます。思想認識は意識にとどまるだけで、意識の後ろにいる意根の深層心理をさらに深く探究することができないのです。

——生如法師の開示
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覚受と意根の関係

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夢中に夢を知るのは意識の証自証分 (svasaṃvedana) か自証分 (svasaṃvitti) か

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