衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成

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日常法話

2023年11月30日    木曜日     第1開示 合計4064開示

八個識の行相

八つの識心は六塵のような具体的に見える相貌こそないものの、それぞれに働きの行相があり、それは心の行相であり、心所法でもあります。無相の行相も観察し感知することができるので、それも一種の相です。七つの識心の働きの行相は如来蔵が幻化した仮相であり、名字とも呼ばれ、生滅変異するものであって、真実のものではありません。如来蔵そのものの働きの行相は法爾如是に存在しており、如来蔵の本体に依ってあり、どの法から生み出されたものでもなく、いかなる時も存在し働き続けており、たとえ無余涅槃の中にあっても絶えず働き続けていて、滅したことは一度もありません。

如来蔵の本体は形もなく相もなく、誰にも見ることができず、仏でさえも見ることができません。しかし本体が働きを起こすと、行相が現れます。開悟すれば如来蔵の用を見ることができ、如来蔵の相も明らかに分かるようになります。一切の法は実はみな如来蔵の相であり、如来蔵の用でもあります。そして如来蔵の五遍行心所法は、入地の菩薩と仏なら観察することができます。開悟すれば如来蔵の働きと運行の軌跡を見ることができ、七つの識の行相と区別することができます。一切の法の運行の過程において、八つの識は和合して一体となり、互いに区別がつかない中で、はじめて法の運行が成し遂げられるのですが、この中には確かに魚の目を真珠に混ぜ、龍と蛇をごちゃ混ぜにするようなことがあります。道眼が通明になったとき、はじめて魚の目と宝珠を見分け、龍と蛇を見分けることができるのです。


——生如法師の開示
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八識の行相はすべて現量で観察することができる

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