衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成

生如法師ウェブサイトロゴ

日常法話

2019年02月12日    火曜日     第1開示 合計1251開示

怎样布施得福最大?→ どのように布施 (dāna)すれば最も大きな福を得られるのか?

舎利弗が釈迦仏を供養するのと、釈迦仏が舎利弗を供養するのと、どちらが得る福が大きいのか?二人が同じ人に同じく一元を布施 (dāna)する場合、どちらが得る福が大きいのか?一人が二人にそれぞれ一元ずつ供養する場合、誰を供養すれば得る福が大きいのか?これらの福徳をどう衡量すればよいのか?一人が異なる心境で同じ人を供養する場合、いつ福が大きくなるのか?

布施 (dāna)をするとき、心が無為であればあるほど、無所求であればあるほど、得る福は大きくなる。仏が布施 (dāna)をするとき、心は最も空で、最も無所求であり、得る福が最大である。舎利弗が布施 (dāna)したのは仏という最も殊勝な福田ではあるが、それでも心の空に及ぶ福の大きさには及ばない。一切の聖賢は皆、無為の法によって差別があるのである。小乗法の無為を証得することと、大乗法の無為を証得することとでは、その無為の階層に大きな差がある。同じく大乗法を証得した場合でも、その智慧の程度が異なれば、無為の階層も異なる。世間の一切の差別相とは、心の差別なのである。ただ心をよく修めてしまえば、一切は何も構う必要がなく、自然に得られる。得たいと思わないほど多く得られ、得たいと思うほど少なくしか得られない。

——生如法師の開示
前へ前へ

初地菩薩が阿羅漢の如く性障 (kleśāvaraṇa) を永く伏すとはどういう意味ですか

次へ 次へ

修行は次第に従うべし

ページトップへ戻る