衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成

生如法師ウェブサイトロゴ

日常法話

2022年11月18日    金曜日     第1開示 合計3753開示

瑜伽師地論第三十四巻(四十八)

原文:复作是念。所有诸行与其自相。及无常相苦相相应。彼亦一切从缘生故。不得自在。不自在故。皆非是我。如是名为。由不自在行。入无我行。如是行者以其十行。摄于四行。复以四行。了苦谛相。谓无常行五行所摄。一变异行。二灭坏行。三别离行。四法性行。五合会行。苦行三行所摄。一结缚行。二不可爱行。三不安隐行。空行一行所摄。谓无所得行。无我行一行所摄。谓不自在行。彼由十行悟入四行。

解釈:行者はさらにこのような思いを起こします。すべての諸行はその自体の相と、また無常相・苦相と相応しており、諸行もまたすべて縁より生ずるがゆえに、自在を得ることができず、自在でないがゆえに、いずれも我ではない。このように名づけて、不自在行より無我行に入るといいます。このような行者はその十行をもって四行を摂受し、さらに四行をもって苦諦の相を明らかにします。すなわち無常行は五行に摂されます。第一に変異行、第二に滅壊行、第三に別離行、第四に法性行、第五に合会行です。苦行は三行に摂されます。第一に結縛行、第二に不可愛行、第三に不安穏行です。空行は一行に摂受されます。すなわち無所得行です。無我行は一行に摂受されます。すなわち不自在行です。行者たちはこの十行によって四行に悟入するのです。

——生如法師の開示
前へ前へ

瑜伽師地論第三十四巻(四十七)

次へ 次へ

修行とは心地を掃除することである

ページトップへ戻る