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日常法話

2022年11月12日    土曜日     第1開示 合計3743開示

瑜伽師地論第三十四巻(四十一)

原文:云何复由别离行故。观无常性。谓依内外二种别离。应知诸行是无常性。依内别离无常性者。谓如有一先为他主。非奴非使。能自受用。能驱役他作诸事业。彼于后时退失主性。非奴使性。转得他奴。及所使性。于主性等。名为别离无常之性。

解釈:どのように別離行によって無常性を観察するのか。内外二種の別離に依拠して、諸行は無常性であることを知るべきである。内の別離による無常性に依拠するというのは、たとえばある人が以前は他人の主人であって、奴隷でも走り使いでもなく、自らが完全に主導権を握り、他人を駆使して諸々の事業を行うことができたとする。この人がその後、主人ではなくなり、主人の性を退失し、奴隷や走り使いではないという性も退失して、逆に他人の奴隷および走り使いの性へと転じたとすれば、この人の主人の性などに対して、別離無常の性と名付けるのである。

——生如法師の開示
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瑜伽師地論第三十四巻(四十二)

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