衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成

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日常法話

2021年04月23日    金曜日     第2開示 合計3335開示

意根を薫習するとは何か?

意識が法に対して思惟することによって、自分自身の思想観念・見解・知見が形成されるということは、意根に対する薫習である。意識が集中して思惟する薫習によってこそ効果が現れる。意根の注意と真剣な向き合いを引き起こせば、それが初步的な効果である。意根に警覚と思(かんがえ)が生じれば、効果はいっそう顕著になる。意根の思が集中して深く、しかも如理であれば、薫習の効果はさらに明白になる。意根の思に頭緒ができれば、効果が顕れてくる。意根が法の意味を思(しん)じ出し、初步的な抉択ができれば、真の効果が現れてくる。意根が非常に明確で如理な結論を導き出し、自らの思惟を非常に確固として認め、それに応じた抉択と判断を下すなら、薫染が成功したと言える。意根が転変すれば、以後の一切の心行もすべて転変し、意根の判断と抉択をめぐって回るようになる。それで薫習が徹底したということである。

——生如法師の開示
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意識と意根の二者の境界が一致してこそ証悟できる

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父子合集経講記(二二〇)

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