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煩悩无尽誓願断
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日常法話

2021年03月18日    木曜日     第4開示 合計3202開示

父子合集経講記(一五六)

夢の中で苦い瓜を食べることは実在するのでしょうか?

原文:大王。如人梦中。为饥所逼。得其苦瓠。并拘赊怛计子。毕租摩哩捺子。而便食之。心生恚恨。于意云何。是人觉已。忆其梦中。食苦瓠等。为实有不。王曰不也。

佛言大王。是人所梦。执以为实。是智者不。王曰。不也世尊。何以故。梦中毕竟。无苦瓠等。况复食耶。当知是人。徒自疲劳。都无有实。

解釈:大王よ、たとえば人が夢の中で飢えに迫られ、苦い瓜や拘赊怛计子、毕租摩哩捺子などの、口に苦くて食べにくいものを手に入れて、それを食べたとします。食べ終わった後、心に苦痛を感じて、不機嫌になりました。あなたはどう思いますか?この人が目覚めた後、自分が夢の中で苦い瓜を食べたことを思い出すとき、このことは実在するのでしょうか?浄飯王は言いました:実在しません。

仏は言いました:大王よ、この人は自分が夢の中で見たことを実在のものとして執著していますが、彼は智慧ある人でしょうか?浄飯王は言いました:彼は智慧ある人ではありません、世尊。なぜそう言うのでしょうか?夢の中にはそもそも苦い瓜というものは存在せず、ましてや苦い瓜を食べるというようなことなどあるはずがありません。この人はただいたずらに心を労役させているだけで、まったく実事がないことを知るべきです。

——生如法師の開示
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父子合集経講記(一五七)

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