衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成

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日常法話

2021年02月03日    水曜日     第1開示 合計3057開示

予知夢とは何か

<h2 style="text-indent: 2em;">問:以前、心に恐怖や恐れ、不安があるとき、何かが起こりそうな感覚が常にありましたが、何が起こるのかは分からず、心が落ち着かず、結果として本当に何かが起こりました。これは意根が前もって知っていたのでしょうか? </h2>

答:これらの心理状態は意根の感情です。意根は多くのことを前もって予知することができ、ほとんど何でも知っていますが、自ら直接対応することはできません。意識を警覚させるだけで、意識が了解して初めて何かを実行に移し、計画し手配することができるのです。意根は起こりそうなことを焦りますが、どう表現すれば意識に知らせられるのか分からず、事が起こった後に意識は初めてそれが何であったかを知りますが、多くの場合すでに手遅れで、事に役立ちません。時々夢の中で見たことも、意根が気にかけていて、意識を警覚させて知らせようとしたものであり、その結果、夢の中のことは後になって実際にすべて起こりました。これは意根の注意を促す働きであり、予知夢とも呼ばれます。

意識は聡明で智慧があり分析思考力を備えているので、問題を解決する方法を考え出すことができ、しかも対策を講じ行動に移すことができます。意根は何かが起こりそうだと予知すると、さまざまな方法で意識を警覚させ、意識に知らせようとします。意識は一度警覚と暗示を受けると、何かが起こるかもしれないと悟り、前もって準備を整えることがあります。意根に智慧があれば意識を警覚させることができ、意識が悟りやすくなります。

——生如法師の開示
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