衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成

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日常法話

2021年01月09日    土曜日     第3開示 合計2983開示

父子合集経講記(八七)

証果の条件

識心の自性は一切の法を離れており、一切の法がなく、空であって自体性を持たない、これを自性離と呼びます。私たちはこのように身識を了知し、身識の空を了知し、このように自分の業行および業行の空を了知し、色身に最初に生起する識および識の空を了知すべきです。眼・耳・鼻・舌・身・意の六つの識は、生じる前には処所がなく、滅した後にも行くところがありません。それゆえ空なのです。もし識心を滅したならば、滅したこの法もまた空であり、誰が滅するのでしょうか?識心を滅させる造作の主人は存在しません。識心は自ら滅するのであって、誰かが祂を滅するのではありません。

世間・出世间において空でないものは一つもなく、如来蔵だけが例外です。端から端まで、内から外まで、三界の世间法をすべて空じて浄めれば、四果を証します。三悪道に永遠に行かないだけでなく、三界からも出離しなければなりません。自分のさまざまな心行、さまざまな心、すなわち貪心・瞋恚心・愚痴心・慢心、一切の法を了知する心を、すべて空じて浄めれば、無余涅槃に入ることができます。色身は空を証得しやすく、それが偽りで空幻であると知ることができますが、識心のさまざまな知覚・感受・考え・計らい・了別を否定し、識心の空幻を証得するのはやや困難です。利根の人は証果がとても容易で、これらの条件を満たし、証果の条件が備われば、修行はそれほど難しいものではありません。

——生如法師の開示
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瑜伽師地論巻第九(十二因縁)

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