衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成

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日常法話

2020年11月12日    木曜日     第1開示 合計2779開示

父子合集経講記(四)

浄飯王が世尊に頂礼する

三界(欲界・色界・無色界)のすべての衆生を含む、この世のすべての人々は、仏陀の法の音を聞くと、みな非常に歓喜し喜びに満ちました。浄飯王は仏にお目にかかったばかりで、世尊が家を出て雪山に修行に行かれて以来、浄飯王が世尊にお目にかかるのはこれが初めてであり、彼にはまだ父子の情があり、仏のことを自分の息子として見ていました。仏を見たばかりの頃、彼の心の中の考えは、まだ自分が父王であり、仏は自分の息子なのだから、仏が自分に礼をすべきだと考えるものでした。そこで浄飯王はそこに立って世尊が自分に礼をするのを待っていましたが、世尊も反対側に立って浄飯王が自分に礼をするのを待っていました。なぜなら世尊は、自分が三界の至尊であることを知っており、浄飯王はたとえ自分の父とはいえ、やはり一介の凡夫だからです。このとき、世尊の弟子が浄飯王に言いました。「世尊は今や三界の至尊であられます。あなたは世尊に頂礼すべきです。」浄飯王はこれを聞いて悟り、すぐに世尊に頂礼しました。

——生如法師の開示
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