衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成

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日常法話

2020年10月14日    水曜日     第3開示 合計2703開示

意識の憶想は実証に非ず

望遠鏡を使えば、はるか遠くの星空を望み、浩瀚果てしない大海を望み、空の彼方の山川大地を望むことができるが、しかし身体は千山万水どころか隔たっている。どれほど遠く高く見えたとしても、その場に身を置くことにはならない。定まった目標は、指先で達成できるものではなく、口先だけで言い当てられるものでもなく、足で測って歩まねばならない。だから歩き出さなければならない。一歩一歩と歩むのであって、走ってはならず、跳んではならない、ましてや飛び越えることなどできない。そうしてこそ、無事に目的地へ到達できる。道の遠さを嫌って意識の空想に頼ってはならず、苦労を嫌って意識の空想に頼ってはならず、旅費の高さを嫌って意識の空想に頼ってはならない。非現実的な空想は、結局は幻境にすぎない。王の領土を望むなら、意根で足裏を地につけ、一歩一歩と測り、その一寸一寸の大地に自ら触れなければならない。

——生如法師の開示
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雑阿含経(二八九)の四

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精進して修行することは、悪業を造って悪報を受けることを避けるための揺るぎない道理である

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