衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成

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日常法話

2023年05月21日    日曜日     第2開示 合計3944開示

如来蔵不出不入

出と入のある法は生滅変異の法であり、常住の法ではありません。したがって、如来蔵 (tathāgatagarbha) は無余涅槃 (Anupadhiśeṣa-nirvāṇa) に入ることもなく、無余涅槃から出ることもありません。如来蔵は無余涅槃の中にあるのでもなく、無余涅槃の外にあるのでもなく、涅槃には裏も外もありません。

如来蔵は世俗に遺棄された法であり、世俗の一切の法と伴侶となることはありません。世俗の法である五蘊 (pañca-skandha) と十八界がすべて滅した後も、如来蔵はそれに従って滅することなく、安然として独立しています。それゆえにこそ無余涅槃があるのであり、さもなければ無余涅槃さえも存在しません。もし五蘊と十八界が滅した後、すべてが一顧にして終わり、何ものも存在しなくなるのであれば、後世もまた後の後世も存在しないことになります。五蘊と十八界が出生した後も、如来蔵はそれに従って出生するわけではありません。如来蔵はもともと存在し、現に現成として備わっているのであって、出生を必要としないからです。

——生如法師の開示
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如来蔵不来不去

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如来蔵の不動性

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